いつもご愛読ありがとうございます。
今後のインタビューは、「マーサメリー 通信」として発信してまいります。
ホームページにて掲載しております。
引き続き、よろしくお願い致します。
マーサメリー
安武真佐子
ヴァイオリンのみの四重奏。美しい音色が折り重なるハーモニーのアレンジは、もちろん後藤勇一郎さんオリジナルです。
弦楽四重奏と異なるヴァイオリン四重奏のアレンジ、音色、そして楽曲。
土曜日のランチを豊かに過ごしませんか?
インタビュー記事をマーサメリー通信に掲載しています。
Haradaさん率いるPanorama Steel Orchestra!
第2回目の今年は5月12日日曜日です。
至近距離でPanorama Steel Orchestraを観る機会は中々ありませんよ〜。
5月12日日曜日 Open 5:30pm Start 6:30pm
Charge
ご予約 ¥3000 + tax
当日 ¥3500 + tax
会場: November Eleventh 1111 Part 2
TEL : 03-3588-8104
ご予約は マーサメリーまで
24時間メール受付 info@masmary.com
インタビューは愛についてお伺いいたしました。
こんなふうに愛を感じ取っている原田さんの音楽と彼のオーケストラ。
たくさんの方々にその音色を聞いていただきたいです。
きっと心に虹がかかります。
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1.原田さん、こんばんは! 今回は2度目の登場ですね! よろしくお願い致します!
よろしくお願いいたします!昨年7月に初めてPANORAMA STEEL ORCHESTRA(PSO)でライブやらせてもらったのですが、お店とお客さんの雰囲気が最高で、とてもいいライブができました。あの時僕はちょうど交通事故に遭った直後で、脳も体も不調で背中にはコルセットしながらライブをやりました。でも、今回は体も治りコンディションも良くてまた楽しみです!
2.今回のインタビュー、愛についてお伺いしちゃいます。 中々一言では表現しにくいと思いますが、原田さんは愛と言う言葉からどのようなことを連想されますか?
愛ですか!難しいですね。愛って色々な姿がありますが、僕はエネルギーだと思うのです。これは激しく燃え上がるようなのもありますが、愛の強さとは心の奥で静かに燃え続ける消えない炎のようなものだと思うのです。これはまるで命のようなものです。命とは生きる限りただ生きようとするものです。愛はそういうものだと思うのです。諦めても終わっても消えない不思議なもの。命のようなものです。それは自分が音楽で表現しようとしている事でもあります。
3.愛の反対語は何でしょうか?
よく言われますが、たぶん無関心でしょう。
4.またその理由もお聞かせください。
無関心とはそこに生きて存在しているもの、その存在を無いものとする行為です。これは心のどこかに嘘が無いとできない行為です。嘘とは心の底から聞こえるとても小さな声を無視するという行為です。それは命に嘘をつく事なんです。音楽にとっては心が発している聞こえないような小さな声を聞き取る事がとても大切だと思います。
5.自分が愛を感じる瞬間は?
恋愛はもちろん、子供達の感性と触れ合った時や、何か不足した人と自分が持っている何かを分かち合った時。陸の見えない電波も通じない太平洋のど真ん中でイルカやウミガメに会った時。ライブでは共演者やお客さんとの間に愛が働いて大きなエネルギーが生まれています。あとうまく言えませんが作曲している瞬間には神や宇宙の愛を感じます。しかし愛は行為として現れるものなので、実は愛の瞬間には自覚はないものです。離れて思った時に愛はより感じられるのかもしれません。
6.今回のライブの見所は?
今回は自分はコルセットをしないで演奏します(笑)。スティールパンは色んな種類の楽器があり見る楽しさもあります。今回は6パートで演奏します。各楽器の演奏とダイナミックな動きを間近に見て楽しんで頂きたいです。あとPSOのリズム隊はスペシャルです。それぞれがソロ活動している彼らも注目です。
7.では、聴きどころは?
PSOはフル編成で50名位になります。今回のような小編成ならではの演奏や楽曲のディテールが聴きどころです。完成度を増した世界大会入賞曲の「火の鳥」、あと、私達らしいスピリチュアルな「知らせの鐘」、パンのコミュニティーの家族的な暖かさを表現した「Pan Yard」も素晴らしいです。PSOは70曲以上レパートリーがあります。ハピネスは毎回Maxです!赤坂に再びスティールパンサウンドを響かせます!
8. 皆さんにメッセージを!
日本が世界に誇る最高のスティールパンオーケストラです。盛り上がること間違いなし!是非体験してください!!是非お越し下さい!!!
Yoshihiro Harada's Pan World Vol.2
原田さんとのインタビュー、愛について、お伺いしています。
深いお答え、いただきました!
1.原田さん、こんばんは! 今回は2度目の登場ですね! よろしくお願い致します!
よろしくお願いいたします!昨年7月に初めてPANORAMA STEEL ORCHESTRA(PSO)
2.今回のインタビュー、愛についてお伺いしちゃいます。 中々一言では表現しにくいと思いますが、
愛ですか!難しいですね。愛って色々な姿がありますが、
3.愛の反対語は何でしょうか?
よく言われますが、たぶん無関心でしょう。
4.またその理由もお聞かせください。
無関心とはそこに生きて存在しているもの、
5.自分が愛を感じる瞬間は?
恋愛はもちろん、子供達の感性と触れ合った時や、
6.今回のライブの見所は?
今回は自分はコルセットをしないで演奏します(笑)。
7.では、聴きどころは?
PSOはフル編成で50名位になります。
8. 皆さんにメッセージを!
日本が世界に誇る最高のスティールパンオーケストラです。
出演
原田芳宏:Leader, Double Seconds
山田園恵、中野優希:Tenor Pan
水出真子:Double Tenor
中野佳奈:Guitar Pan
実近友里恵:Cello Pan
兼松宏明:Bass Pan
後藤嘉文:Perc
佐々木俊之:Drums
2019年5月12日(日)
Open 17:30 / Start 18:30
¥3,000+tax (当日+¥500)
JUGEMテーマ:音楽
ハーモニカの魅力、可能性、広がる世界に是非足をお運びください。
2月23日(土)ランチタイム・コンサートです。
Open 12:00 Start 13:00
November-Eleventh Part 2 1111(赤坂)
インタビューがマーサメリー通信にて掲載されています。
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