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2018年1月26日(金)ソラノモリ 〜第二章「空の民」編〜
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    左:詩人 安藤康弘 右:作曲家・空間音楽家 楯 直己(Voice, ネイティヴ・アメリカンフルー,パーカッション他)

    JUGEMテーマ:音楽

     

    宇宙と木霊する作曲家、空間音楽家の楯直己さんに、ライブのことをお伺いいたしました。

     

    マーサメリー(以下MM): 楯さん、126日はよろしくお願いいたします!前回の反響はいかがでしたか?

    楯:こちらこそよろしくお願い致します!

    前回は安藤康弘さんの詩文・朗読とのコラボレーションで、相乗効果が高まりこれまでとは違う地平が見えた、志や核が伝わってきた、などのお声をいただきました。僕もとても嬉しいです。

     

    MM:今回は、空の民  という副題がつけられています。地球規模の循環イメージも含んだ壮大なタイトル、ソラノモリ。第2回目は、その壮大さを具現化するように感じます。

    楯:壮大ではあるけれど、皆さんとつながれること、それを一番大切に感じています。

    僕は子供の頃から、空を見上げて色々想像するんです。空の向こうは宇宙なんだよな...見えているこの水色はなんなのだろう落ちていきそう...みたいに。昼間は太陽の光が明るいから肉眼では見えないけれど、天文台で見ると一等星くらいの星が条件次第で見えるんですよ。見えなくてもそこにあるもの...そういうものが見えたら?

    自然の循環、時空の循環、僕らの「今」は過去と未来の分岐点。「今」の世界に、結び目をほどくように感覚を解放したい。

    昨年の北海道の旅の体験が、僕らの中でそのようなものへと変化しています。そしてスケールアップしても、シンプルに表現できたらと思っています。

     

    MM:子供の頃に、空を見上げて色々な思いを巡らす楯さんを容易に想像できます。

    舞い降りてくる雪に、囁いてくる風に、何を思ったのでしょうか。

    楯:そうですね、「思う」よりも「感じる」体験の方を憶えています。子供の頃、よく風の音を聞いていた記憶があります。風の音程やメロディー、揺れる葉っぱの音、電線に当たる音今でもそれはどこかなつかしい音です。また、これは本当の記憶かどうかわかりませんが、すごく小さい頃、ベビーベッドから見てる風景で、青空が窓の外に広がっていて、どこからともなく風鈴やガラガラの音が聴こえている。そんなイメージがあります。「思う」ことができる前の記憶かもしれません。つまり、何か感じたけど、言葉以前の感覚として、今も影を落としているのかもしれませんね。

     

    MM:今の世界に結び目を解くように解放したいとは?

    楯:例えばぎゅっと握りしめた拳の力を抜くような感じで、心も身体も感覚もほっと一息ついていただけたら...そんなふうに思います。

     

    MM:安藤さんとのコラボ作品。当日まで秘密でしょうが、少しだけ教えて頂けますか?

    楯:「鏡の国」というタイトルです。空の民という言葉から、安藤さんがインスピレーションを広げていった詩文です。そこに現れる鏡面空間とは何か?鏡に映ったもう一人の自分から様々なメッセージを受け取り、そして...そんな問いとメッセージが込められた作品です。

     

    MM9月のソラノモリに引き続き、今回も「この日一夜限りの特別限定料理」をお出しいたします。(^ ^)このお料理にも、楯さんの気持ちが、入っていますネ(^^)

    楯:前回は抽象的イメージを投げかけたままシェフにお任せでしたので、今回はもうすこし踏み込んで注文させていただきました。大地に生き、空を見上げる私たちは、大地の恵みをいただく循環の中にいる。そんなことが感じられるようなメニュー。完全にヴィーガンではないにしても、主に野菜で。さぁ、どんなものが出来上がるでしょう?

     

    MM:時空を超えて、どこに行きたい?

    楯:どこにいきたいかそうですね、今ここが一番いいかな

     

    MM 楯さんのサウンド・インスタレーションにより、novemberの空間が、ソラノモリとなりました。今回の空間音楽はさらにパワーアップしそうですね。

    楯:前回の体験から、よりノベンバーイレブンスを居心地の良い空間にできるよう考えています。また今回は音響担当に、長年僕のサウンドを共に開発してきてくれた長戸哲夫さんをお迎えします。彼がいたので今の僕のライブスタイルが生まれたと言っても過言ではありません。そんな仲間と創り出す音空間、楽しみです。

     

    MM せっかくなので長戸さんとの出会いと彼のご紹介をお願いいたします!

    楯:長戸さんとは、15年程前の、とあるコンサート以来ほとんどずっとステージを一緒に作ってきました。彼がいたからこそ、いろいろなアイデアが湧いて、今度はこんなものをステージで使おう!という繰り返しで、妙な音のもからすごく音の小さいものまで持っていきました。ついにはほとんど音の聴こえない発泡スチロールまで(笑)。それを楽しみながらちゃんと音楽にしてくれる、百戦錬磨、超ベテランの音響マンです。何よりも気が合うんですね。宇宙の友達なんて呼んで遊んでます。

     

    MM:今年の抱負を!

    楯:どんな活動も、初心を忘れることなく、毎回ゼロから生きることを、感謝と共に行なっていきたいと思います。

     

    MM:お客様にメッセージをお願いします!

    楯:世界を巡り、たどり着いたのが日本野鳥の会レンジャーだったという、詩人安藤康弘さん。彼の純粋な言葉が紡ぐメッセージとともにお贈りする、ソラノモリ第二章「空の民」編。一夜限りの旅に、どうぞ皆さんお越し下さい。

    ノベンバーイレブンスでお会いしましょう!

     

     

     

    ソラノモリ第二章「空の民」編

    2018年1月26日(金) 開場18時 開演19時半

     

    WEBオンライン予約 

    www.naokitate.com

    (楯 直己WEBトップページより)

     

    メール予約         

    info@masmary.com(マーサメリー)

     

    電話予約 03-3588-8104

    (ノベンバーイレブンス)

    東京都港区赤坂3-17-8 都ビル2F 

    受付時間 13時〜18時 月曜定休

    www.risingdragon.jp

    Charge ご予約 4,000円(税別)  当日4,500円(税別)

    オーダー別(2品以上お願いいたします)

     

     

     

     

    音響 長戸 哲夫   Art Work Janis Pia   企画・協力・資料作成 マーサメリー

    | マーサメリー | 16:40 | comments(0) | - | - | - |
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